さぶかりあん

ゲームの感想メインです。

オクトパストラベラーオーケストラコンサート

来たるべき2024年3日23日、解は出た...

『オクトパストラベラーオーケストラコンサート -To travel is to live-』の開演日です。

続々とニューデルスタ入りするトラベラー達、僕もその一員に加わって来ました。

 

お恥ずかしながら、オクトラは無印しかクリア出来ておりません。

2は現在プレイ中、大陸の覇者に至っては数週間前に始めたばかりの浅知識です。

オズバルドさんも絶賛逃亡中、解なんてまだまだ出る訳ありません。

(違うのです本当はオケコンに合わせて2の終盤ぐらいまではプレイしてる予定だったんですよそれが蓋を開けてみればこの「オクトパストラベラー」という作品があまりにも面白すぎて急いでプレイするのも勿体無いだろうという事になったんですよそれでも2の仲間が揃うまでは何とか進められて良かったですよおかげで「華やかなる都会」とかルンルン気分で味わえましたしというかオケコン発表から結構日数あったはずですが計画通り事を進められない自分の不甲斐なさが憎い憎い憎い憎い)

 

予習一切なし、事前に届いた音楽手記やパンフ、CDなどあらゆる誘惑を振り切って、

関連グッズも先行販売にて調達、万全を期して当日に臨みました。

 

細かいあれこれは説明出来ません。 最高の時間を味わえた、ただそれに尽きます。

知ってる曲は7割程だったかな? 若干ですが、無印の曲が多かった印象です。

こんな仕上がってない状況でオケコンに臨むことになってしまった事に、先ずは猛省...

「この曲はこの部分が良かった!」などと語れる次元に僕はまだ居ないので、

特に思い入れ深い数曲に絞って、思いの丈をぶちまけておきます。

 

『メインテーマ』

言わずと知れたこの一曲、僕がシリーズを購入するきっかけになった曲でもあります。

メインテーマは作品の看板となる曲なので、どんな作品であれ愛着は湧くものです。

しかし、ことオクトラに関しては通常の比ではありません。 聴くだけで、涙溢れる

旅人達を待ち受ける壮大な冒険を、そのワクワクを凝縮したかのような旋律、

オーケストラにて全身でそれを堪能出来ました。 これ以上ない最高のOP。

 

『華やかなる都会』

数日前にソローネの1章をクリアしたばかりで、実にタイムリーでした。

思わず体が動き、独りでにリズムを取ってしまうような軽快なテンポの一曲。

2の代表システムである昼夜逆転をオケコン内でも見事に表現

照明もフルに活用し、「ニューデルスタの一日」を描き切っておりましたね。

 

『決意』

ボタボタ泣いた...

 

『理を司る者』

上級ジョブの存在をはじめて知ったあの高揚感、今再び。

生演奏のあまりの格好良さに溜息が出ました、鳥肌ゾワゾワ全身ゾワゾワ。

サビを交えながら徐々に昇りつめていく感覚が心地良い、

原曲には無い「一段高く、更に一段高く」というこの積み上げ。

テンション上がり過ぎて叫びたくなりましたが、流石に自重。 ライブなら跳ねてた。

 

『とあるボスとの戦闘曲』

曲紹介の段階から「とあるボス」という濁した表現、粋な計らいですね。

圧倒的な高音と低音が次々切り替わる演出、堪りません。

無印で散々苦しめられたあの「赤」が、まざまざと脳裏に蘇ってきました。

2にも当然いるわけですね、化物が。 今から戦々恐々ですよ...

 

オケコンへ参加するのは人生2度目ですが、

何度経験しても良い物ですね、本当に良い物ですよこれは...

ただ音楽のみが響き渡る会場の中、確かに皆が一体となっている感覚があります。

笑いを忘れない素敵な司会進行、指揮者の魂籠った統一、奏者の圧巻パフォーマンス、

裏方で支えてくれた方々、このイベントを作り上げてくれた全ての人々に感謝を。

 

「次回もし開催されたら...?」的なアンケートも実施していました。

今後もこの様なイベントを設けて頂けると、それだけでも大変嬉しく思いますね。

あえて挙げるなら、次回は「メドレー」を入れてみるのも一興かなと思いました。

オクトラはとにかく曲数が多いので、「バトルメドレー」の様な感じで

一つでも多くの曲にスポットライトを当ててあげると良いんじゃないかなと。

 

とにもかくにも、最高のオーケストラコンサートでした

僕自身の課題としては、先ず以て数多のトラベラー達に「追い付く事」が優先ですね。

大陸の覇者、そしてオクトラ2と、どちらも完璧にやり込みます。

今年はソリスティアに浸る年になりますね。 面白いゲームは人生を豊かにしてくれる。

 

オクトラの棚もどんどん成長しております、窮屈でごめんよキャットリン...

ランタンとリーフコインはかなりお気に入り、作中のレプリカグッズってイイよね。

今回のイベントで購入した西木康智さんのサインCDは宝物です、額の真ん中ドン!

 

ゲーマー人生長いですが、ここまで一つのタイトルにのめり込める瞬間は稀有です。

いちファンとして、いつまでもオクトパストラベラーに寄り添っていきます。

そして是非とも、「オクトパストラベラーⅢ」を。 何卒っ!!

2024年ゲームプレイ記録(その1

オクトパストラベラー

ゲームの歴史を紐解けば、辿り着きたるはドット絵でしょう。 その究極進化系

少年少女の僕たちが、あの日あの時夢見た「2Dグラフィック」がここにあります。

ゲーム開始の第一声は「美しい...」、もうこの一言に尽きます。

至高のメインテーマと共に、8人の旅人がフィールドを渡り歩く。

降り注ぐ太陽の光、水の煌めき、聖火の幻想的な揺らめき、

雪原からは凍てつく寒さが、砂漠からは灼熱の暑さが、画面を飛び越え伝わる様です。

FF7から端を発する3D技術の飛躍的進化は、ゲーマーならば誰しもが知る所ですね。

しかし、本作に触れることで、改めて2Dの可能性に気付かされました

 

物語を紡ぐは8人の主人公。 それぞれにメインジョブが設けられています。

サブジョブを付け替えることで、育成の幅がグッと広がる。

キャラとジョブの組み合わせごとに固有のドット絵が存在、単純計算で8×8=64。

更には、ストーリーのイベントで一瞬着るだけの衣装にまで専用のドットがある。

とにかく凄まじい作り込みです(今後何度も口にすると思います)、ええ。

イチオシはトレサの狩人衣装、なにあれ可愛すぎ。

ハンイットに教わりながら、あの被り物をこしらえたのでしょうか。 エモ過ぎ。

 

目的達成の為の手助けはする、しかし突っ込み過ぎた詮索は決してしない。

ロールが異なる者達ゆえに、主義主張が必ずしも一致するわけではありません。

それでも、相手の生き方、考えを尊重し寄り添う。 この絶妙な距離感が素晴らしい。

合間合間で挟まるパーティーチャットが、物語をより一層盛り上げます。

特に「盗賊」という異質の肩書を持つテリオンと、他のメンバー達の絡みは必見。

 

これらのチャットのやり取りに「仲間の交流全て」が凝縮されてます。

言い換えれば、これらを見なければ8人で旅をしているという実感は皆無です。

故にこのチャットは、本作を楽しむ上でとても重要なファクターだと思うのですが、

何故だかとても見逃しやすいシステムになっています。

各キャラのメインストーリーをクリアするまでのチャットは、特に逃しやすいです。

そもそもパーティーに該当するキャラ同士が入っていないと起動しません。

主人公は固定されるので、残りのメンバーを何度も何度も変更する必要がある。

しかも時限付き、これがクセモノ。 僕はかなりじっくりとプレイしたつもりですが、

それでも取りこぼしは幾つかあると思います。 せっかくなら全部見たいよね...

 

NPCにもドラマがある。 NPCの数だけドラマがある

NPCにバックボーンと役割を付ける、とにかく凄まじい作り込みです。(1Boost)

主人公達のあずかり知らぬところで、実は繰り広げられている大冒険。

旅先で彼ら彼女らと再会した時の嬉しさと言ったらないです。

僕はドラゴン卵の少女アメリが好きでした。 オアウェルまで来てておじちゃん感動...

 

シンプル、しかしながら奥深き戦闘システム

各キャラに決まったロールが割り当てられる序盤、

サイドジョブが解禁され、ロールの垣根を超えた活躍が可能になる中盤、

自分好みのパーティーが完成し、更なる火力を追い求める終盤、

古の力が蘇り、あらゆる状況に対応出来る最高戦力にて敵を蹂躙する決戦。

 

ストーリーの進行に応じてやりたいことがどんどん増え、ワクワクが加速します

サポートアビリティが解禁されるにつれ、未知の可能性が湧き出る。 楽し過ぎる

技の掛け声にもキャラ毎の特徴が出る、とにかく凄まじい作り込みです。(2Boost)

同じ技でも使う人物によって違った印象を受けます。 ほんと楽しい、これしかない

「いい風吹いてる~」、「風が、来ますっ!」、「吹き飛びな」、「友なる風よ」

「いい風だね」、「風が来たな」、「立ってられるかしら?」、「風が吹いて来たな」

 

ロールプレイング、この言葉をそのままゲームに落とし込んだような本作。

「盗みを行うのは悪人からだけだ」という義賊プレイをするもよし、

パーティーメンバーの肉親から、目の前で貴重品を盗み出す畜生になるもよし。

「ハンイットやオフィーリアに盗賊は似合わん!」と、頭の中で妄想を膨らませ、

自ら攻略の幅を狭めてしまうのもまた一興。 これぞロールプレイ

NPCから依頼されるサブクエスト一つとっても、攻略方法が多岐にわたる。

平和的解決も出来れば、金に物を言わせて無理くり解決することも出来る。

これほどの自由があるRPGを、少なくとも僕は知りません

 

1人1人のNPCにキャラの説明を付け、戦闘ステータスを付け、アイテムを持たせと、

いったいどれだけの情報を組み込むのでしょうか。

 

目利きが出来ないと評される青年が、大して価値もないゴミ商品に高値を付けている。

せめてもの情けでと購入してあげると、彼は意気揚々とこう言うのです。

 

とにかく凄まじい作り込みです。(MAX Boost)

 

8人の独立したストーリーが収束し、邪悪な意思を手繰り寄せる。

伏せられた歴史、欠けていたピースが明らかになるその瞬間、

この壮大な物語の全貌を知り、思わず感嘆の声をあげてしまいました。

キャラもシステムも、ストーリーもBGM(バトル1は極み)も何から何まで一級品、

間違いなく我がゲーム史に残る珠玉の一本となりました。

2も既にswitch版(ライトは寝転びプレイが便利!)にて購入済みですが、

せっかくなら次はPSの据え置き機でじっくりとプレイしようと思います。

ソシャゲはなるべくやらない様にしてるのですが、

ここまで来たら「大陸の覇者」にも手を出しちゃおうかな...?

ともあれ、最高の物語をありがとう、8人の旅人達よ...

 

プレイ時間:90時間

全サブクエスト攻略済み

 

ウーマンコミュニケーション

会話に潜む隠語を見つけ打ち抜く。 アホな事に全力投球、アホな事にこそマジになれ

詳しい説明は不要と言いますか、説明すべき特筆事項がないです...

一見すると単なる悪ふざけ。 しかし、それだけでは終わらない作品です。

SNS映えをしっかり意識しつつ、根幹のストーリー設定は揺るがない。

製作者の表現したかった事が十二分に伝わりましたね。

 

エンディング分岐が分かり辛いのがマイナス点、攻略サイトに頼ってしまいました。

この手の作品は、如何に自然な流れでプレイヤーを誘導出来るかが鍵だと思います。

直接的なヒントだとそれはそれで冷めてしまうので、難しい所ですね。

最後の最後までプレイすることで、しかとこの心に残る物はありましたよ...

 

プレイ時間:5時間

 

SILENT HILL The Short Message

情報解禁、後、即日配信。 これは良き文化、サプライズはいつ何時でも嬉しい

かの有名なバイオハザードと対をなす、2大ホラーゲームの一角。

前々からやってみたいという思いはあったのですが、PS2&3は古の産物。

既に手元にハードも無い今、中々手を出し辛いという現状を嘆いておりました。

そんな折、突如として発表されたサイレントヒルシリーズ最新作。 しかも無料!!

『P.T.』が脳裏をよぎったので、即座にDLしました。 もう後悔はしたくねぇ...

 

巷ではバイオハザードは「動」、サイレントヒルは「静」の恐怖と評されますが、

実際にプレイしてみると痛感しました、実に的を射てます

扉を開け閉めする恐怖、建物が軋む音、不安定に積んだ物が崩れる瞬間、

スマホの着信音に至るまで、あらゆる事象が恐怖、恐怖、また恐怖

『恐怖が、心に、まとわりつく。』、キャッチコピーが見事体現されていましたね。

PS5のデュアルセンスをこれほど巧みに利用した作品、初じゃないでしょうか。

大のおじさんが、声を荒げた情けない悲鳴を何度もあげてしまいました...

 

ただ怖いというだけではなく、ストーリーもしっかりしてます。

プレイ時間は2時間と短いですが、密度が半端じゃあ無いです。 時間を忘れました

このレベルの作品が無料でプレイできるという事実ね、凄いもんですよ。

近々リメイクされるという「サイレントヒル2」も、俄然楽しみになりましたね。

 

プレイ時間:2時間

トロコン日記(その1

デビルメイクライ4 SE』

本編クリア時間:10時間

総プレイ(トロコン)時間:85時間

体感難易度:【★★★☆☆】

 

1~3とシリーズ順にトロコンしてきたデビルメイクライ、遂に4作目に突入です。

PS2PS3への移行は、当時あまりにも革命的だったと記憶しています。

となれば、本作の進化が一足飛びなのもまた必然です。 これまでと次元違いの面白さ

 

このデビルメイクライという作品は、長所短所が毎度毎度はっきりしています。

ちらちらと垣間見える短所を圧倒的な長所で握りつぶす、そんなゲームです。

特に代名詞であるスタイリッシュアクションの爽快感は、他の追随を許しません

 

やり込むことでゲームシステムの本質に否が応でも引き込まれていく、絶妙な按配。

たまに見かける異次元コンボ動画は、まさに深淵へと足を突っ込んだ猛者達の所業。

トロコンまでプレイして、ようやくその片鱗が垣間見えます。 僕の旅はここまで。

それでは、取得が難しかったトロフィーを個別の感想にて綴っていきます。

 

全ミッションSランククリア

これはもう「面倒」、ただその一言に尽きます。

Sランクでクリアする為の必須条件である「オーブ集め」が、ひたすらに退屈。

 

マップオブジェクトをチマチマ破壊し、隠しオーブを集める。

それだけならまだ良いのですが、問題は同じマップを何度も往復する必要がある事。

攻略に関係ない区域までわざわざ足を運んでの行ったり来たり、

オブジェクトだけを破壊して戻ってくるハメになります。 それが難易度毎に計数回。

アクションゲームの楽しさ皆無、スタイリッシュの欠片もない作業です。

 

DMDでSランクだけだったなら、また違った感想だったかもしれません。

マップの隅から隅まで、全てが脳にインプットされたゲームなんて初めてですよ。

まさかそれすらもカプコンの戦略...? DMC4を、己が記憶に刻み込めと...?

 

全キャラBP攻略

ダンテとバージルが中々に癖キャラですが、公式チートがある為サクサクです。

バージルDMDクリアはちょいと面倒だったので、ここはDLCを使いました。

選択肢が用意されているのはありがたいです。 使えるものは徹底的に。

 

ネロとレディは外周グルグルのチャージショットで、気付けば終わってます。

となると、問題はやはりトリッシュですね。 BPクリアの壁は、実質彼女ただ一人。

 

武器チェンジが無いので誤爆し辛く、慣れれば十二分に強いトリッシュ

コマンドを覚えて基本に忠実に立ち回ったところ、ほぼ躓くことはありませんでした。

各所でも言われている通り、やはり難所はブリッツ2体ですね。

あそこで負けると心が折れます、徹底的に対策して臨むが吉。

 

クレドやダンテはBP攻略に本腰を入れる前段階、SSS討伐を目指すタイミングで、

自然と動きを見切れるようになっているのがGOOD。 これもカプコンの思惑通り...?

 

その他のトロフィーは特に苦も無く取れました。

全編通して、レディがあまりにも優秀。 救済キャラなんだと思います。

ダンテSSS撃破とかは、彼女に頼り切りでした。 出来るデビルハンターは違うわね。

 

HAHでも全ミッションランクSとか、BPでスーパーキャラ禁止とか、

もっと難しいトロフィーは、やろうと思えばいくらでも作れたと思います。

もしその辺まで実装されていたら、プレイ時間は余裕で3桁を超えてましたね...

そのレベルまで来てしまうと「楽しいより苦痛が勝る」ので、

本作はベストな難易度だったと思います。 楽しくコンプ、これ重要!!

 

作品総評

DMCは一見すると、大量の敵を爽快に、バッサバッサと切り捨てるゲームです。

しかしその実は、多対一の状況を如何に避け、各個撃破を素早く華麗に決めるか、

これが要となっています。 仕組みを理解すると世界が変わる、げに奥深きかな。

プレイ時間がスキル向上に直結しており、最初の十数時間は被弾が多くなりがちです。

周回プレイを重ねるごとに、徐々に手に馴染むこの感覚がね。 たまらんのですよ...

 

使っていて面白いのは断トツでネロでした。 流石主人公、熱血主人公。

チャージショットで敵集団を足止めしつつ、楽々スタイリッシュランクを上げる。

離れた敵はスナッチで引き寄せ、隙を見てバスターをぶち込む。

魔人化すれば強引に複数戦闘も可能であり、必殺技も完備。 鉄壁の布陣です。

 

ターボモードや音声切替など、総じて周回プレイを楽しめる工夫が光ります

特に日本語音声は嬉しかったですね。 実に新鮮でした。

所々「ん?」と感じる訳もあったりするのですが、それもまた味があります。

日本語で堪能し尽くした後、再び英語に戻ってくると倍楽しめますね。 「Jackpot ! !」

 

また、3から続投のレディはほんとに魅力的なキャラになりました。

復讐者の仮面がはがれて、お茶目な一面を披露。 これが彼女の素なのでしょうね。

敵前で堂々と尻ペンしたり、武器をポイ捨てしたり、挑発がキレッキレです。

アクションゲームでは地味になりがちな銃撃キャラにもかかわらず、

それを一切感じさせない派手さ、豪快さ。 トリガーハッピー万歳。

 

キャラやBGMに愛着が湧くのも、これまでの積み重ねあってこそ。

過去作をプレイしてきて良かったと、心の底から思いました。

 

次はDmCを挟みつつ、いよいよDMC5に手を付けます。

PS5という現行ハードで暴れ回るダンテ、ネロ、バージルに、今から胸が躍ります

ちょいと気は早いですが、当然トロコンまでやり込みます。

目指せシリーズ全コンプ。 ここまでやり込んだ作品はキングダムハーツ以来かなあ...

DMC5のプレイは25年ぐらいの予定です。 それまでに、新作の情報も是非欲しい!!