さぶかりあん

ゲームの感想メインです。

2026年東京旅行

年に一度は東京へ、これが僕のルーティン。

今年はエルデンリングのオーケストラコンサート(ELDEN RING SYMPHONIC ADVENTURE)が開催されるという事で、東京旅行がてら、横浜パシフィコまで行ってきました。

 

先ずは東京観光。二度目の訪問、高円寺の豆魚雷さんへ。

何度見ても圧巻の展示スペースですね。前回来た時は置いてなかったサリヴァーン先生が中央に鎮座、とにかく圧が凄い... そして右奥に控えるは、デモンズソウルより塔の騎士。スタチューの実物は初めて見ましたが、こちらも迫力が半端ないです。プライムワンのスタチューを買ったらこのレベルの作品が届くのだなと、色々参考になりました。ちなみに、近々プライムワンより予約が開始されるツリーガードスタチューは購入予定です。『守るべきものの為に、剣より先に盾を構える』。生き様が格好良すぎなんですよ、彼ら。

 

今回豆魚雷さんを訪れたのは、とあるブツを購入する為。

『暗月の指輪』、『月の王女ラニとの、契りの指輪』を受け取りに行ってきました。TORCHTORCHの手がけるアクセサリーシリーズ。指輪の中心に美しき暗青水晶をあしらった、エルデリングの世界観を完全再現したコレクターアイテムです。

 

購入を迷っている内にオンライン通販は完売してしまい、結局買えず仕舞いとなってしまった一品でした。店舗にはまだ在庫があるという事で、急ぎ向かいました。念願かなって手に入れた指輪...嬉しさもひとしおです。TORCHTORCHは近い内にラニのスタチューを出すと明言しておりますので、いつかセットで飾りたいと思います。

 

渋谷パルコにあるTORCHTORCHの店舗にも顔を出して来ました。

店内には外国観光客も多く、フロムソフトウェア関連のグッズを多数購入しておりました。グローバルな人気を改めて実感しましたね。壺も喜んでいる事でしょう。

 

コンサート当日。モーグによる血の薔薇の祝福を受け、会場入り。

待機列に並んでいる時間すら愛おしい、あの高揚感。たまりません。公式Tシャツを纏った人、ブライブを肩から下げる人、アレキサンダーを胸に宿す人、ダフネそのまんまな人。会場に集った皆が、エルデリングを心から愛していると伝わってきます。

 

そしてついに開演時間。

今回のオーケストラのコンセプトは「ADVENTURE」、つまりは「追体験」です。壮大な演奏にプレイ映像を交えながら、エルデリングの世界を駆け抜ける。この形式のオーケストラを聴いたのはこれで二度目になりますが、やっぱり映像付きだとダイレクトに感情を揺さぶられますね。記憶を呼び起こされるとでも言うのでしょうか... 途中で何度か涙を浮かべてしまいました。

 

マルギットは犬とロジェールを呼んで、4対1で戦ったよなあ、とか。

ラダーン祭りでのパッチの勝手な帰還、とか。

最初で最後の共闘。メリナと挑む祝福のモーゴット、とか。

ベルナールが頼もしすぎる神肌戦、とか。

強靭が無いので意外とごり押しが利くマレニア、とかとか。

 

もうね。初見プレイの時に自分が感じた全てが、映像の中にぎゅっと詰め込まれてて...

そこにオーケストラの圧巻の演奏が合わさるのですから、そりゃ泣くでしょうよ

 

演奏された全ての曲に思い入れがありますが、何曲か紹介します。

 

【Erdtree Knights】

私的、エルデリングを代表する一曲

リムグレイブの絶景を目の当たりにした全ての褪せ人が最初に出会う難敵、ツリーガード。そしてそれに連なる、黄金樹勢力を代表とする楽曲。「この曲が来るとしたら、恐らく初っ端だろう」と踏んでいたのですが、リムグレイブではいったんスルー。「だったらローデイルかな?」と、期待を胸に残したまま。アルター高原を超えると同時に、聞こえてきましたよ! あの開幕の狼煙が! 王都を護る門番、竜のツリーガード戦から、ローデイル攻略戦に至るまで。見事、オーケストラ第一部の終幕を彩ってくれましたね。アレンジホント良かった!!

 

【Starscourge Radahn】

これは我らがラダーン将軍の、弔いの戦である...

初見プレイ時は戦闘に必死で必死で、あまりじっくりとは聞けない曲でした。今回のオケコン開催に当たり、一番予習をした曲となります。聴けば聴くほどに味わい深くなり、好きが累積されて行く...そんな楽曲です。サビが素晴らしいのは当然なのですが、僕は曲の終わり際が一番好きですね。まるでレクイエムみたいじゃねぇか... 曲と映像の親和性が抜群で、共に戦ったNPC達の雄姿に心震えましたね。星の運命が再び動き出す辺りで、無事涙腺が破壊されましたとさ。エルデリングは、ラダーンの物語でもあるのです。

 

【Godskin Apostles】

神肌のふたり戦、言わずと知れた神曲です。ファルムアズラと言う崩壊世界に辿り着いた先、待ち受けるのがこれなんよなあ... 曲の始まりからして既にクライマックス。そのまま第二形態に移行すると、盛り上がりは極致に。映像の中のベルナールも生き生きしておりました。こっからマリケス戦に繋がるのが、本当に素晴らしい構成過ぎて... 神肌で徹底的に盛り上げたところで、あの厳かな【Beast Clergyman】が来る訳ですよ? 感極まって泣きましたよ、ええ

 

 

アンコールでのサプライズなどなど、正直まだまだまだまだ語り足りませんが、この辺りで止めておきますね。そして是非とも、オケコン第二回の開催を切望します。まだまだ聴きたい楽曲は山ほどありますよ!! DLCの曲は勿論、ナイトレインからもね。レラーナ、メスメル、グラディウス、ストラゲス...、全部まとめてかかってこいや!! もしも次があり、幸運にも再び縁がありましたら...必ず参加します。

 

それでは最後に...最高のイベントでした。

携わってくれた方々。演者、スタッフ、そして集ったファン。その全てに、感謝を。

 

東京旅行はまだまだ続くのよ。という事で、新宿マルイで開催されていた『彼女、お借りします』イベントにも行ってきました。実はかのかりはかなりのヘビーオタでして、今回うまい事イベントの時期が噛み合ったのは嬉しかったです。アニメ5期も楽しみですね。

 

ポケットモンスターが、今、熱い!!

今回の東京旅行の内、半分以上がポケモン関連のスポット巡りでした。それぐらいポケモンが今、来てます!! 僕が初めて触れたゲームはピカ版でした。それからダイパまではリアルタイムで追っかけましたね。『なぞのばしょ』は今でも怖い。その後は長らくポケモンから離れておりましたが、ここ最近で一気に火が付きました。

 

きっかけは『ぽこあポケモン』の発売です。PVでたまたま目にした『うすチュウ』がね、もう可愛すぎて悶絶したんですよ。何ですかねあの可愛い生き物は、けしからん。あれで一人称『わたくし』ってヤバいでしょうよ...けしからん。そして何と、今年はポケモン30周年の記念年だと言うじゃありませんか。コレはもう「ポケモンにハマれ」との天のお告げに違いありません――そんな誇大妄想の果てに、今に至るという訳です。

 

東京は魅力的なポケモンスポットが沢山ありますね。とりあえず渋谷パルコのポケモンセンターと、池袋のポケモンセンターメガトウキョー、そして東京駅のポケモンストアには足を運びました。

 

ポケセンには初めて行きましたが、スタッフの方々の対応が素晴らしいですね。僕の様なぬいぐるみを持ったおじさん相手にも分け隔てなく、「○○を可愛がってあげて下さいね~!」なんて声を掛けてくれるもんだから、そりゃ財布の紐も緩む緩む。ついつい買いすぎてしまいましたぜ... 今回の運命の出会いはマフォクシー。知らない子でしたが、デザイン良すぎですよ君。調べたところXY出身との事。丁度お留守にしていた時期じゃないか...

 

ポケモン関連で今一番熱いスポットだと、ポケパークカントーでしょうか? 結構SNSで見かけますね。ゲームの世界をそのまんま再現した夢の空間、まさに「エモい」の一言。ポケパークと言うと、20年くらい前に名古屋にあった遊園地の方を思い浮かべます。レックウザのジェットコースター、めちゃんこ並んで乗った記憶がありますね。あの時グッズも結構買ったと思うのですが、悲しきかな。手元にはもう何も残ってないんですよね... 教訓、思い出は捨てたらアカンぜ!

 

日々の幸福度がググっと上がった気がします。多分、今後まだまだ増えます。

 

ポケセンではみんながぬいぐるみコーナーに夢中でしたが、それも納得。この手のひらサイズの愛しい子たちが、棚からこちらを見つめているんですもの。買わないと言う選択肢はありません。合わせてリーリエのバッグを買ったのは我ながらナイス判断だった思います。サンムーンはやった事あるんですよね。ルザミーネさん好き。

 

実はポケモンへの熱自体は結構昔から継続していまして、いつか「ポケスペ全巻を大人買いして、順々にシリーズを踏破し直す」という密かな野望を抱いておりました。ハードの関係もあるので中々実現せず、足踏みしていましたが...

 

ポケスペ、当時めちゃめちゃハマりました。バイブルの一つです。サカキのスピアーに惚れ、デリバードは強いポケモンなんじゃないかと錯覚し、ルビサファ編では恋を知り、レッドと共にデオキシスの脅威に怯え...そんな当時のワクワクは、今でも鮮明に覚えています。確かエメラルド編完結と共にいったん良い区切りになったので、そこで読むのを止めてしまったんですよね。気になる、先が気になるぞ!

 

先ずは発売が迫ってる『ぽこあポケモン』、次いでナンバリング最新作の『スカーレット/バイオレット』をやりたい所。30周年の盛り上がりにあわせて、今後は一緒にはっちゃけたいですね!

2025年ゲームプレイ記録

幾重の夜を超えて無敗。

いや...実際は、5勝1敗程度の戦績だろうか...

 

こんにちは、ほるもんです。

お久しぶりです。約一年ぶりの更新です。

 

この一年間、ブログの方は完全放逐となっておりました。自分でも、いったい何をやっていたのかと思います。ですがこれはもう、「エルデンリングナイトレインを永遠とプレイしていた」と言う他にありません。

 

今年一年も、ゲーム業界はお祭り騒ぎでした。続々と発表される、最新作のアレやソレ。バイオにロンパにペルソナ4Rにと、大忙し。中でも任天堂の目玉『スイッチ2』発売と、ぶっちぎりのユーザー高評価を獲得した『空の軌跡リメイク』は記憶に新しい。そんなてんやわんやな中、ひたすらリムベルドに潜り続ける男の姿があったとな。

 

全て、エルデンリングナイトレインが面白過ぎたのが悪いのです。

この作品の存在で、25年のゲームプランは瓦解しました。計画を壊す、壊す、壊す...

 

ぼくのふくしゅうしゃちゃんがいちばんかわいい。

 

嵌りに嵌ったナイトレイン。ですが意外な事に、最初の数時間は「う~ん、なんか思ってたのと違う...」と言う印象だったのですよ。

 

そもそもエルデンリング本編は、『じっくり時間をかけて探索しながら、マップ構造、敵の配置、フレーバーテキストを読み解き、世界観を味わい尽くす』という作品。それに対して本作は『常に時間に追われ、なんか良く分からんうちにマップが狭まって、良く分からんうちにボス戦に突入する』と言った、真逆の設計なのです。そりゃ違和感ある訳ですね。

 

ですが、それはナイトレインの本質じゃない。

エルデンリングと同じ遊び方じゃ楽しめない。

 

その事に気が付いたのは、マルチプレイを開始してから僅かして。結局ソロでグラディウスを倒すことが叶わず、そのままマルチへと突入しました。

 

ここで景色が変わる

 

今まで自分がうろうろしていた攻略拠点で、颯爽と宝箱を開けて行く味方達。「こんな通路があったのか!」「ここってギミックだったの!」と、驚きの連続。そしてマルチで得た知識を糧として、自分自身のスキルも向上して行く。最終日まで到達できる回数が徐々に増え始め、何度も何度も夜の王に挑む。今でこそ「通常グラディウスなんてチュートリアルのおやつ」扱いですが、当時は皆が戦慄しました。誰が勝てるんだ、こんな化け物にと。

 

まだ碌に攻略法も確立していない中、手探りの突撃戦でした。付帯効果なんて、仕様すら分かっていない。最終日なのに、レベル一桁は当たり前。ボスに適応できず、被ダメが増える一方。仲間が一人、また一人と力尽きて行く。そんな中...最後に残されたのは自分の操る追跡者。手に汗握る、呼吸が早くなる。そして止めをさしたあの瞬間...興奮で手が震えたのを今でも覚えています。

 

これ以上のゲーム体験が、他にあるでしょうか?

 

ソロでも、クリア自体は可能です。ですがそれだと、この作品の持つポテンシャルの一割も引き出せていません。本作はマルチが大前提。フロム歴が長い人ほど「攻略で味方を呼ぶ」って行為に、遠慮してしまいがち。何てことありません。みんなで集って騒いで、マッドネスしましょう。

 

夜の王との戦いがメインなのは勿論の事、道中もしっかりと楽しませてくれます。

緊急参戦、アルトリウス。いよいよ来ましたよ、深淵の騎士が!!

 

基本モーションはダクソを踏襲しながらも、覚醒からの連撃は圧巻の一言。ウーラシールのアルトリをそのまま持って来るだけでは見劣りしますからね。強化モーションを見た瞬間、咽び泣きました。お前...お前っ...!!

 

エルデンリングの世界に混ざってもなお違和感がない程の、ド派手で滾る演出の数々人間性をばら撒きながら、剣を構えて間を詰める。おい、見た事ねぇよその動き!!

 

一閃、また一閃と薙ぎ払い、飛び上がり、突き刺し、屠る。

 

まさしく令和に蘇った英雄。「ゆーてアルトリなんて、ダクソで散々倒したんだから余裕っしょWW」と。舐めた口をきいて、大変申し訳ございませんでした。撃破した後に膝をついて、そのまま深淵へ還って行くのも美しい。製作陣に愛されてるなあ。

 

完全にブラッドボーン。瓦礫、マジで最高だぜ...

 

夜の王は「通常→2段階目→常夜」と移り変わり、BGMもそれに合わせて、アホみたいに盛り上げて来ます。この三段構成、ホント好き。

 

印象に残ってる王は...いやもう、全部ですわ。兎にも角にも、常夜は全てがサプライズ過ぎた。いきなり空間跳躍して、竜巻を起こしたエデレ。初っ端の常夜だったので、度肝を抜かれました。お前、強化ってそういう次元なの!!

 

腕が生え、祝福の輝きを取り戻したフルゴール。えげつないバックボーン、これだけでも映画一本作れるレベル。実は三体目が本体だったグノスターも、お馴染みのストームルーラーも、幻想的な荒れ狂う吹雪も、平等詐欺師の鬼畜な罪人召喚も、ナメレスの残滓も、血みどろの安寧も...何もかも。

 

心の底から楽しかった。それ以外に、言葉はありません。

 

常夜リブラ戦。マジで、どれだけプレイしたか分かりません。マルチだと逆に難易度が跳ね上がると言う、王の中の異端児。色々な戦法が編み出され、模索し、何度も地を這いました。ノクラテオ地変を獲得し、最善を尽くしてもなお勝てない。故に、勝利の喜びは何物にも代え難い。これぞ正しく、フロムソフトウェア

 

お色気もしっかり完備。

 

先程本作の醍醐味はマルチにあると書きましたが、これは改めて強調したい部分です。この作品は味方と意思疎通手段が、「ジェスチャー」と「簡易なピン刺し」の二つしか存在しません。

 

ですが、その不便さが逆に良いのです。

 

我々はこの少ない伝達手段を以てして、他のプレイヤーとやり取りせねばなりません。「ここへ行きたい」「それが欲しい」は、まあ基本。しかしそれ以上のやり取りとなると、相手の思考を読んであげる必要がある。

 

何か知らんが、商人の周りで挙動不審な動きをしている。もしかして、良い品物が置いてあるのだろうか? やたらと特定のアイテムをピン刺しする味方。もしかして、欲しいって事? ボスの大技の前に、あえて自らピンを刺す。妨害は俺に任せろ! そして勝利のポーズにあわせて、味方はそっと手を添えてくれる。

 

そこには確かに、人の意思があります。

手段は乏しいですが、我々は確かに...ゲームを通して繋がる事が出来るのです

 

ガレキングよ、安らかに。

言葉を交わさなくても、想いは届く。

 

特に本作はキャラ同士の関係性にも重きを置いているので、夜渡り達への愛着が半端ない。SNSでも数多くのファンアートを見かけました。フロムのキャラがここまでバズってるの、初めて見たよ...

 

それもそのはず。本作でフロムは「キャラ萌え&関係性萌え」、この二つを完璧にやってみせました。追跡者とレディを兄妹にしたり、復讐者をわっかりやすいツンデレにしたり、隠者もあの見た目であの口調。確実に狙ってます。狙ったうえでの大バズりです。ゲーム性良し、世界観良し、BGM良し、キャラ良し、ストーリー良し...フロムよ、逆に貴様は何を持ち得ぬのだ...

 

現時点でのプレイ時間は、驚異の500時間オーバー。本編が200行ってないぐらいだったと思いますので、余裕でぶっちぎってます。今はいったん落ち着きましたが、まだまだ今後もお世話になりそうです。お陰で、今年は他のゲームに触れる暇がありませんでしたよ...

 

寧ろナイトレインをやった事で、エルデン本編の熱が再燃してます。やり直してみると、改めて気が付くことがまあ多い。溶岩土龍が元々は人間だったとか、ナイトレインの城拠点のモデルはケネスハイト城だったとか。すっかり頭から抜け落ちてる設定の数々に、目から鱗。来年はエルデンオケコンにも参加しますので、それまでにきっちりとやり込みますぜ。

 

フロムの完璧すぎるアプデ調整、ある意味これこそが元凶でした。

プレイヤーのゲーム理解深度にあわせて、常夜ボスを週替わりで実装し、慣れてきたところで、深き夜を解放する。深き夜の攻略の為には、これまでの様なゴリ押し戦法は通用しない。カット率付帯の重要性が明るみに出る。それに伴い、遺物の選択肢に幅が出る。理想の構築を求めて、皆が試行錯誤する。壺ガチャに駆け込む。「俺の考える最強の編成を見てくれ!」と言わんばかりに。

 

ダメ押しとばかりに、DLCにて新キャラと新マップを追加。攻略に慣れて来たプレイヤーを、大空洞の奈落へと叩き落とす。満を持しての腐敗ボス、ストラゲス。BGMとその破壊的なモーションも相まって、500時間以上やったにも関わらずまだまだ滾る、面白い。血に溺れたハルモニア、ホラーも出来るんだよと。何度でも言います、常夜の作り込みは異常です。

 

とりあえずね、サントラをはよ出して下さい。

この素晴らしい作品に金を使わさせてくれ、頼むから!!

 

 

 

とまあ、25年の振り返りでした。今年はナイトレイン漬けだったので、来年は流石に別の作品にも手を出して行きます。先ずはこちらのタイトル。

 

長き沈黙を破り、奴らが帰って来ました。

DmCトロコン日記から丸々1年、温めに温めまくったこのタイトル

デビルメイクライシリーズ最新作。DMC5をやる時が、遂に来ましたよ。

カプコンが新作の発表を臭わせてきているので、そろそろ良い時期かなと。

勿論トロコンまでやり込みます。シリーズ全作品コンプまで、王手です!

トロコン日記(その2

デビルメイクライ Definitive Edition

本編クリア時間:5時間

総プレイ(トロコン)時間:40時間

体感難易度:【★☆☆☆☆】

 

目指せDMCシリーズの完全制覇、今回は外伝的扱いのDmCに手を付けます。

複数の武器を操るNEWダンテ、その分操作は難しいです。これぞ聞かん坊。

しかし、トロコンの難易度自体はシリーズで最も容易いです。

特筆すべき項目は何もありません。これまで鬼門だったBPも50階層クリアでOK。

アクションゲームが苦手な人でも、これなら楽々トロコンまで到達できるのではないでしょうか?

DMDモードもかなりヌルかったです。過去作が鬼難易度過ぎて麻痺してるのかもしれません……

DMDを超える難易度やハードコアモードなど遊びの幅はかなり広いので、トロコンはあえて軽めの難易度に設定したのでしょうね。

 

作品総評

というわけで、トロフィーの方で特に語ることが無いのでいきなり作品の総評に入ります。
「やればやるほど味が出る」、これに尽きるかなと。

異なる特性を持つ武器を左右にそれぞれ2つ、飛び道具を3つ。これだけ多くの武器を操る本作のダンテはとにかく扱い辛い。やれることが多すぎる故にです。

しかし、慣れてくるとこれが全てアクションゲームならではの快感に置き換わります

あらゆる事態に適応可能な選択肢の幅、頭の中で組み立てたコンボを即興で決められた時の脳汁は他の追随を許しません。

とどめ演出の格好良さも相まって、思わずダンテと一緒にポーズを取ってしまいそうになります。いや、取りませんよ……?

ただ、その分一部エネミーの攻略法が煩雑でそこで自由度が奪われてるのが勿体ないですね。ウィッチ、お前のことだよ。

 

鎌をメイン武器に暴れ回ることが出来る、数少ないアクションゲームの一つです。

お馴染みの剣クルクルアクションが搭載されているのは、ファンには嬉しい遊び心。

動作の一つ一つに無駄が無く、流れるような技運びに思わず目を奪われます。

コンボが出しやすいのもグッドポイントですね。雑魚戦が本当に楽しいです。

あとは挑発システムがあれば完璧でした。ボタン余ってないので仕方ない部分もあるのですけどね……

 

「周回すると移動が煩雑」という意見も見られますが、僕は結構好きでした。

足場をとっかえひっかえしながら先へ進む感じも、どことなくこのダンテのイメージに合ってる気がします。

本作の持つスピード感を失わず、上手い事エリアチェンジする有用なシステムでした。

気になったのはキャットとの小走り会話ぐらいかな? あれは確かに退屈です。

 

そしてバージル。何よりもこの男の存在がDmCの評価を押し上げました

いかにも腹に一物持っていそうなこの野心家が、どう動くか最後の最後まで分からなかった。おかげでストーリーもEDまで目が離せませんでした。

DMC3を彷彿とさせる最終戦を経て、あのDLCへと続く。

バージルは操作が簡単な分、面白さがガツンと来ましたね。ここで一気に本作の虜になりました。

慣れてくるとダンテの方が爽快なのですが、そのつなぎ役としてあまりにも優秀

意図してのゲームバランスだったとしたら、お見事という他ありません。

外伝と言う扱いではありますが、本編さながらの魅力的な作品でした。

 

残すは最新作、DMC5を残すのみとなりました。

実はSTEAMの方で少しプレイしてしまったのですが、あまりの面白さに体が震えましたよ……

歳を取ったダンテやネロ、初っ端から魅力ゲージが振り切れてます。

DMC4から更に進化した超グラフィックで描かれる彼らの活躍に、今から心躍りますね。

 

【お知らせ】

ブログの更新ですが、当面の間停止します。

リアルで少しやりたいことが出来たため、そちらを優先します。

再会時期は未定ですが、変わらずワンダフルゲームライフを送りたいですね。

25年は何よりモンハン、先ずモンハン! 楽しみますよ~